化物語・フィギュア

作品について

西尾維新氏による小説であり、後にアニメ化されます。
21世紀の日本の田舎で生活をしている高校生が、怪異に見舞われた少女達と、その怪異事件を解決していく物語です。
高校3年生の阿良々木暦は、文化祭準備のある時、クラスメイトの戦場ヶ原ひたぎが体重がほとんど無い少女だということを知ります。
そこから物語は進んでいきます。
アニメ化されると、田舎は架空の街となっていますが、登場する地域の建物や駅などは実在する日本のそれを参考に描かれています。
怪異が登場しますが、戦って倒していくという物語ではなく、怪異の出現原因などを探っていき、謎を解いて解決するのが本作のスタンスとなっています。

キャラクター

・阿良々木 暦
主人公で高校3年生の少年です。
瀕死の時に吸血鬼に己の血を捧げたために、自身も吸血鬼になってしまいます。
吸血された傷を隠すために髪を伸ばしており、片目が髪で隠れています。
中学までは成績優秀でしたが、高校で落ちこぼれとなります。

・戦場ヶ原 ひたぎ
ヒロインでありながら、アニメでは出番のないときもしばしばあります。
中学の頃は陸上部で明るい性格でした。
周囲と打ち解けることが出来ない時期があり、その頃は本ばかりを読んでいて話題も豊富です。
かつては豪邸に住むほど裕福な家庭でしたが、借金を抱えていまや安アパートに済んでいます。

・八九寺 真宵
ツインテールの小額5年生で、背中に大きなリュックを背負っています。
慣用句を言い間違えることが多く、阿良々木の名前も噛むことが多く、アニメが進むごとに酷くなります。
両親が離婚し母とは離れて暮らします。
実は交通事故で死亡し、怪異となった霊であり、最後は成仏します。

発売フィギュア

・阿良々木暦 figma
figmaで登場の阿良々木暦です。
オリジナル関節パーツで様々なポーズにすることができ、ジャケット部分などは軟質素材でプロポーションを崩さずに可動域を確保しています。
表情は通常と驚きの他に、ツッコミ顔もあります。
専用台座も付いています。
2011年5月発売です。

・戦場ヶ原ひたぎ 1/7スケール
Blu-rayのジャケットのイラストを元に制作し、階段を腰掛けるポーズとなっており、階段も制作されています。
階段には文房具が敷き詰められており、風に髪をなびかせています。
顔が原作と違うと、少し評判が悪いようです。
2011年10月発売です。

・八九寺真宵 HGフィギュア
リュックを背負って両腕を広げている元気な様子をポーズにしたフィギュアです。
数ある八九寺のフィギュアの中でも作りが精巧で優れており、元はプライズ品ということですが、プライズでこれだけの出来は素晴らしいです。
膝に絆創膏があり、そこもポイントです。