ホラー映画・フィギュア

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こわいだけでないアメリカのホラー映画

アメリカ映画のキャラクターをモチーフにしたフィギュアは、日本でも人気があります。
その1つの分野がホラー映画でしょう。
アメリカのホラー映画の興味深いところは、単に怖いというだけでなく、他の魅力も兼ねそろえていることです。

その典型的な例が、グレムリンかと思います。
映画の内容自体は、やはりホラーと言えるもので、観る人に恐怖を与えるのですが、そのキャラクター自体は愛嬌のあるスタイルと顔を持っています。
販売されているフィギュアも、恐怖心をあおるようなものではなく、癒やし系のジャンルに入るほどです。

また、ゴーストバスターズも同様でしょう。
グリーンモンスターやマシュマロマンなど、ホラー映画のキャラクターでありながら、フィギュアのスタイルはかわいらしい感じで、普通に部屋に飾っていても違和感がないですね。
このように、ホラー映画といってもアメリカのキャラクターは、かわいく作られているという印象があります。

定番のキャラクターが多いのもアメリカホラーの特徴

映画をモチーフにしたキャラクターは数多くありますが、ホラー映画から取られたものは定番とも言えるものが多く、誰でも知っている登場人物が多い気がします。
たとえば、フランケンシュタインなどはその良い例で、ストーリーを知らなくても、キャラクター自体は誰もが知っている定番でしょう。

また、ドラキュラなども同じで、たくさんのバリエーションがフィギュアとなって生まれています。
厳密にはアメリカ発のキャラクターとは言えないものですが、映画などで取り上げられることによって、アメリカ生まれのフィギュアがたくさん出ています。

さらに、ゾンビ系のフィギュアもアメリカのホラー映画の影響を受けたものが多数ありますね。
特定のキャラクターとは言えないかもしれませんが、無数のバージョンが出ていて、1つのジャンルとなっている気がします。

強烈な印象を残したキャラクターが多い

アメリカ映画は全体的に、個性の強いキャラクターが多いですが、中でもホラー映画というジャンルにおいては、その傾向が強く見られます。
たとえば、13日の金曜日に出てくる殺人鬼のジェイソンなどは、その風貌やリアクションから、強烈な印象を残しました。
ジェイソンのフィギュアもやはりそこにあるだけで、インパクトがあって目立つ存在となっています。

他にも、映画の内容を細かく知らないという人でも、そのキャラクターを見たことがあるとか、何らかの印象を持っていることが多いので、ホラー映画のフィギュアはキャラクター力が強いのではないかと思います。
このように、ホラー映画自体に興味がない人でも、意外と楽しめるのがこのジャンルの魅力でしょう。