ウルトラマン・フィギュア

ウルトラマンだけでマーケットが存在している

フィギュアにはたくさんの種類があって、それぞれの魅力に惹かれるファンが常に新しい商品をウォッチしています。
その中でも、ウルトラマンのフィギュアは種類に豊富なバリエーションがあることや、魅力的な商品が多いこと、熱烈な固定ファンが多いことなどから、ウルトラマンフィギュアという独自のマーケットが存在しているほどです。

やはり子どもから大人まで、幅広い年代に支持された絶大なる人気を持った特撮ものだけあって、フィギュアにもかなりの人気があります。
ウルトラマンのシリーズもいくつも存在しているので、それぞれ好みのキャラクターが必ずいるというのも人気の秘密でしょうか。

そして、ウルトラマンの魅力の1つは、主役級のキャラクターだけでなく、いわゆる悪役にも人気キャラクターが多いということでしょう。
バルタン星人を始めとする、オリジナリティーあふれる怪獣がたくさんいますし、どことなくユーモラスな雰囲気を醸し出していますので、悪役と言えど愛されるキャラクターになっているのが素晴らしいですね。

完成度が相当高いウルトラマンフィギュア

そして、ウルトラマンフィギュアの人気の理由の1つとして挙げられるのが、完成度が他のフィギュアと比べても相当高いということです。
フィギュアの評価は、ポージングや造形、色使いなどいろいろな要素がありますが、その中でも可動部分の多さというものもあります。

その点でウルトラマンフィギュアのレベルの高さは群を抜いていて、かなり複雑な動きをすることができます。
ウルトラマンの定番の攻撃パターンのポーズは当然のこと、人間くさいポーズをすることもできるほどで、単に飾って楽しむだけでなく、動かしても楽しいというのがこのウルトラマンフィギュアの良いところですね。

その動きの複雑さは、ついついウルトラマンに変なポーズをさせて、ヒーローというキャラクターとのギャップを見て笑ってしまうほどです。
たとえば、座ったポーズにしても体育座りや足を組んで座らせることもできるなど、ほぼ思った通りの動きをしてくれますので、自然といろいろなポーズをさせてしまうのです。

色あせない永遠のヒーロー

ヒーローもののフィギュアは安定した人気を誇っていますが、ウルトラマンは広い層から支持されているということで、際だった存在かと思います。
シリーズに応じてキャラクターを揃えたり、悪役とセットにして持ったりして、コレクションの仕方にも工夫できるのがうれしいところです。

そして、それらを実際に動かしてみて実際の特撮風にしてみるのも楽しい遊び方かなと思います。
とにかく、いろいろな魅力を持っているのがウルトラマンフィギュアの良いところですね。

 

ホラー映画・フィギュア

こわいだけでないアメリカのホラー映画

アメリカ映画のキャラクターをモチーフにしたフィギュアは、日本でも人気があります。
その1つの分野がホラー映画でしょう。
アメリカのホラー映画の興味深いところは、単に怖いというだけでなく、他の魅力も兼ねそろえていることです。

その典型的な例が、グレムリンかと思います。
映画の内容自体は、やはりホラーと言えるもので、観る人に恐怖を与えるのですが、そのキャラクター自体は愛嬌のあるスタイルと顔を持っています。
販売されているフィギュアも、恐怖心をあおるようなものではなく、癒やし系のジャンルに入るほどです。

また、ゴーストバスターズも同様でしょう。
グリーンモンスターやマシュマロマンなど、ホラー映画のキャラクターでありながら、フィギュアのスタイルはかわいらしい感じで、普通に部屋に飾っていても違和感がないですね。
このように、ホラー映画といってもアメリカのキャラクターは、かわいく作られているという印象があります。

定番のキャラクターが多いのもアメリカホラーの特徴

映画をモチーフにしたキャラクターは数多くありますが、ホラー映画から取られたものは定番とも言えるものが多く、誰でも知っている登場人物が多い気がします。
たとえば、フランケンシュタインなどはその良い例で、ストーリーを知らなくても、キャラクター自体は誰もが知っている定番でしょう。

また、ドラキュラなども同じで、たくさんのバリエーションがフィギュアとなって生まれています。
厳密にはアメリカ発のキャラクターとは言えないものですが、映画などで取り上げられることによって、アメリカ生まれのフィギュアがたくさん出ています。

さらに、ゾンビ系のフィギュアもアメリカのホラー映画の影響を受けたものが多数ありますね。
特定のキャラクターとは言えないかもしれませんが、無数のバージョンが出ていて、1つのジャンルとなっている気がします。

強烈な印象を残したキャラクターが多い

アメリカ映画は全体的に、個性の強いキャラクターが多いですが、中でもホラー映画というジャンルにおいては、その傾向が強く見られます。
たとえば、13日の金曜日に出てくる殺人鬼のジェイソンなどは、その風貌やリアクションから、強烈な印象を残しました。
ジェイソンのフィギュアもやはりそこにあるだけで、インパクトがあって目立つ存在となっています。

他にも、映画の内容を細かく知らないという人でも、そのキャラクターを見たことがあるとか、何らかの印象を持っていることが多いので、ホラー映画のフィギュアはキャラクター力が強いのではないかと思います。
このように、ホラー映画自体に興味がない人でも、意外と楽しめるのがこのジャンルの魅力でしょう。

 

アメコミ映画・フィギュア

歴史の長いアメコミフィギュア

日本で独特の発展を遂げたフィギュア文化ですが、アメリカでもフィギュアの歴史は長く、たくさんのヒット商品が出ています。
初期においては、やはりG.I.ジョーのシリーズが爆発的な人気を誇り、一時代を築きました。
アメリカだけでなく、日本など世界中にファンを作り、たくさんのタイプが販売されたのです。

その後も、人気のあるアメコミ映画のキャラクターを使ったフィギュアが出続け、たくさんのファンを魅了してきました。
アメリカでの人気はもちろんのこと、日本においてもアメコミ映画のフィギュアは高い人気を保っています。

特に、ヒットとなった映画のキャラクターは、たくさんのシリーズやタイプが出ていますので、選択肢が多いのも魅力ですね。
フィギュアにもいろいろなタイプがありますが、日本のそれとは違うアメリカっぽい感じのスタイルや色使いなどが特徴的で、独特の良さがあります。

ヒーローものの定番アメコミのフィギュアがやはり人気

アメコミ映画によるフィギュアの中でも、やはり定番とも言えるヒーローもののフィギュアは安定した人気がありますね。
その代表例が、スパイダーマンかと思います。映画自体も世界中で大ヒットとなっていますが、同じくフィギュアの人気も高いものがあります。

スパイダーマン自体のキャラクターとして魅力もありますが、個人的にはポージングの豊かさが人気を呼んでいるのではないかと思います。
たいがいのフィギュアは、そのキャラクターが映えるポーズというのがあって、制作者もそれをよく考えて作っていますが、それでもそんなにいくつもの売りになるポージングがあるわけではありません。

しかし、スパイダーマンに関しては、特徴的な動き方をするということもあって、キャラクターのイメージに合うかっこいいポーズが多いのです。
そのため、フィギュアを一個買って終わりではなく、ポーズごとにいろいろ買いそろえたくなってしまうので、それだけスパイダーマンのフィギュアが多くなっていきます。

主役だけでないキャラクターにも人気が集まるという特徴

アメコミ映画のフィギュアの良いところは、同じ映画の中でも魅力的なキャラクターが多いところかなと思います。
多くのアニメや映画から作られるフィギュアは、どうしても主役に人気が集まりがちです。

しかし、アメコミ映画の場合は、たとえ悪役であってもかっこいいキャラクターが多いので、者役だけでなくいろいろな登場人物のフィギュアを集めたくなってしまうのです。
その典型が、バットマンシリーズかと思います。
悪役であるベインや、キャットウーマンなども、独特のかっこよさがあって、フィギュアで持っていてもうれしいキャラクターですね。