アメコミ映画・フィギュア

歴史の長いアメコミフィギュア

日本で独特の発展を遂げたフィギュア文化ですが、アメリカでもフィギュアの歴史は長く、たくさんのヒット商品が出ています。
初期においては、やはりG.I.ジョーのシリーズが爆発的な人気を誇り、一時代を築きました。
アメリカだけでなく、日本など世界中にファンを作り、たくさんのタイプが販売されたのです。

その後も、人気のあるアメコミ映画のキャラクターを使ったフィギュアが出続け、たくさんのファンを魅了してきました。
アメリカでの人気はもちろんのこと、日本においてもアメコミ映画のフィギュアは高い人気を保っています。

特に、ヒットとなった映画のキャラクターは、たくさんのシリーズやタイプが出ていますので、選択肢が多いのも魅力ですね。
フィギュアにもいろいろなタイプがありますが、日本のそれとは違うアメリカっぽい感じのスタイルや色使いなどが特徴的で、独特の良さがあります。

ヒーローものの定番アメコミのフィギュアがやはり人気

アメコミ映画によるフィギュアの中でも、やはり定番とも言えるヒーローもののフィギュアは安定した人気がありますね。
その代表例が、スパイダーマンかと思います。映画自体も世界中で大ヒットとなっていますが、同じくフィギュアの人気も高いものがあります。

スパイダーマン自体のキャラクターとして魅力もありますが、個人的にはポージングの豊かさが人気を呼んでいるのではないかと思います。
たいがいのフィギュアは、そのキャラクターが映えるポーズというのがあって、制作者もそれをよく考えて作っていますが、それでもそんなにいくつもの売りになるポージングがあるわけではありません。

しかし、スパイダーマンに関しては、特徴的な動き方をするということもあって、キャラクターのイメージに合うかっこいいポーズが多いのです。
そのため、フィギュアを一個買って終わりではなく、ポーズごとにいろいろ買いそろえたくなってしまうので、それだけスパイダーマンのフィギュアが多くなっていきます。

主役だけでないキャラクターにも人気が集まるという特徴

アメコミ映画のフィギュアの良いところは、同じ映画の中でも魅力的なキャラクターが多いところかなと思います。
多くのアニメや映画から作られるフィギュアは、どうしても主役に人気が集まりがちです。

しかし、アメコミ映画の場合は、たとえ悪役であってもかっこいいキャラクターが多いので、者役だけでなくいろいろな登場人物のフィギュアを集めたくなってしまうのです。
その典型が、バットマンシリーズかと思います。
悪役であるベインや、キャットウーマンなども、独特のかっこよさがあって、フィギュアで持っていてもうれしいキャラクターですね。