友人の悲惨な話

価値が分からない人が部屋に入ってきたら

自分の部屋には数え切れないほどのフィギュアがあって、プレミアが付いている作品も多いので、お金に換算するといったいどのくらいになるのか、自分でも分からないくらいです。
しかし、この価値が分からない人が部屋に入ってきても、ちょっと理解ができないかもしれませんね。

フィギュアの価値が分からないと、作品をむげに扱う人もいるので、そういう人にはできるだけ部屋に入って欲しくないものです。
下手に触って汚されたり、あまつ壊されたりした日には、立ち直れないくらいのショックを受けるでしょうね。

子どもにやられた悲惨な友人

引きこもり生活をしてフィギュアを楽しんでいる人の大半は、知らない人が中に入ってこられないようにカギをかけていることが多いようです。
自分の友人もそうして大事なフィギュアを保護していたのですが、ある日悲劇が生じました。

友人は親族の不幸でどうしても家から出なくてはならなかったのですが、当然部屋にはカギをして誰も入れないようにしておきました。
しかし、友人が家にいない間に小さな子どもを持つ親族が来て、なんと子どもがカギを破って侵入してしまったのです。

単に部屋に入るだけならまだしも、何を思ったのか部屋でさんざん暴れ、多数のフィギュアや模型、DVDなど、貴重なコレクションを壊していったのです。
友人が外から帰ってきて、部屋を見た時の表情は想像に難くないですね。
もう立ち直れないほどのショックだったようです。

その様子を見て、その子どもの親も相当びっくりしたのでしょう。
ちゃんと壊したものを弁償すると言ってくれたようですが、フィギュアの価値は簡単に計算できませんし、そもそももう手に入らない貴重な作品もありますから、お金に換算できない部分も多いんです。

損害を賠償してもらおうと思っても難しい

泣く泣く部屋を片付けて、壊されてしまったフィギュアやDVDなどを挙げてみると、かなりの損害となったようです。
インターネットなどで、実際の買い取り金額もしくは販売額を見て計算してみると、300万円はくだらないとのことです。

今までの苦労が一瞬にして消え去ってしまって悲しかったでしょうね。
そして、その失った300万円分も相当大きなものがあります。
当然、損害を弁償してくれると親は言っているわけですから、その額を提示したわけですが、フィギュアのことをよく分かっていないからか、まったく理解ができなかったようです。

しかし、細かく壊された作品を挙げて実際の売買金額を見せることで納得してもらい、弁償にこぎつけたようです。
こうした悲惨な話を聞くと、絶対に自分がいないときには、部屋に他人を入れてはいけませんね。
しっかりとしたカギをかけて防御するようにします。